海上スタッフ
大切にしている3つのこと
私たちは、化学薬品という危険物を扱うプロとして、安全を最優先に考えています。船舶ごとに開催する安全教育では、前年度の安全品質管理実績および最新の安全品質管理計画・推進計画を船員に共有しています。過去の事例を教訓として再発防止を考える貴重な時間です。また、ドック期間中のAED・救助講習をはじめ、緊急事態に備えたスキルの習得にも力を入れています。
船という閉鎖的な空間だからこそ、陸上スタッフによる「訪船活動」を大切にしています。生活の悩みや設備の改善要望など、現場の声を直接ヒアリングし、会社として検討・改善を行っています。問題を現場だけで抱え込まない体制が整っていることも、当社の大きな強みです。船と陸の連携によって、風通しの良い環境をつくっています。
「2か月乗船・20日休暇」の乗下船サイクルを軸に、スタッフのプライベートを尊重した職場づくりに取り組んでいます。乗船中であっても、冠婚葬祭などの大切な予定がある場合は休暇の取得が可能です。予備員を適宜配置し、仲間同士お互いにフォローし合っています。スタッフとその家族の幸せを考えた柔軟な体制です。
教育制度
松田汽船の教育の基本は、船の上での実践的な指導です。船長を筆頭に質問や相談がしやすい環境なので、しっかりと実務を身につけることができます。
船がドックに入る期間を活用し、メーカー講習を開催しています。エンジンやバルブといった機器について、現場で役立つ知識や最新技術をメーカーの方から直接学びます。
海技士免許をはじめ、乙種危険物取扱者(消防実習)などの資格取得や、BRM訓練・STCW基本訓練といった専門訓練について、会社が費用の一部または全額を負担します。
ドック期間中、船舶ごとに安全教育を実施しています。事故事例の共有による再発防止の徹底や外部講師を招いた講習など、全員で安全意識を高めています。
業務の効率化を目的に、タブレットやスマートフォンを導入し、活用しています。機器やソフトの操作に不安がある場合は、スムーズに活用できるようレクチャーします。
全船舶にAEDを設置しており、定期的に利用方法および救命処置の講習を実施しています。専用の人形を用いた実地訓練を通して、スキル習得と意識向上を図っています。
福利厚生
専門家による健康サポートを実施しています。「出前健康講座」を定期的に開催し、食生活の改善や運動方法など直接アドバイスを受けられる機会を設けています。
夏場の過酷な環境下で働く船員の安全を守るため、スポーツドリンクや塩飴を支給しています。さらに冷感グッズも配布し、熱中症の予防と体調管理をサポートしています。
保有している海技士免許の等級に応じて、毎月手当を支給しています。知識やスキルを評価し、給与に還元することで、一人ひとりの成長を後押ししています。
航海や荷役、タンク洗浄など、作業量に応じて支給される変動手当も設けています。スタッフの生活を支え、現場での頑張りを正当に評価する制度です。
冠婚葬祭時に休みを取得できる制度を整えています。例えば、お子さんの誕生時には3日間の特別休暇が付与されるなど、家族との時間を大切にできる環境です。
福利厚生サービスに加入しており、映画や宿泊施設、飲食店、レジャー施設などを優待価格で利用できます。プライベートの時間も充実させられる制度です。
OTHER BENEFITS
(健康・厚生年金・
雇用・労災)
(休日分も支給)